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冬キャンプは電気ストーブで快適に!テント内で使えるおすすめ10選+安全のコツ

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秋冬キャンプの悩みといえば「寒さ」。
外の焚き火もいいけれど、夜や朝のテント内は冷え込みが厳しいですよね。

そんなときに頼りになるのが、テント内でも安心して使える電気ストーブ。最近は小型・軽量タイプや、バッテリー対応のモデルも登場しています。

この記事では、

  • 安全・省エネ・小型の電気ストーブ、目的別のおすすめ10選
  • テント内で使うときの注意点
  • 選び方・組み合わせ方のコツ

を、わかりやすくご紹介します。寒がりキャンパーさんはぜひ参考にしてくださいね。

目的別おすすめ10選(すべてテント内使用OK)

「寒さ対策はしたいけれど、扱いが難しいのはちょっと…」という方でも大丈夫。軽くて安全、テント内でも安心して使える電気ストーブを、目的別にご紹介します。

電源が弱め/ソロ・テントが小さい/荷物を軽くしたい方に

【1】brissa ミニカーボンヒーター BDTM300WH(300W)

軽くてコンパクト、ソロキャンプにぴったりの省エネヒーター。300Wと消費電力が低く、電源容量が限られたキャンプ場でも安心です。

小さなテントの足元やテーブル下に置くと効果的。

ポイント:転倒時自動オフ機能付き。ハンドル付きで持ち運びも簡単。

【2】シィーネット ミニカーボンヒーター CDTM306WH(400W)

コンパクトなのにパワフル。遠赤外線で体の芯から温まります。

2〜3人用の小型テントにちょうど良いサイズ感。静音で、テント内の会話や眠りを妨げません。

ポイント:省スペース・軽量。女性でも片手で持てる手軽さ。

もう少し暖かさ重視・テントが広め・電源OKの方に

【3】アイリスオーヤマ EHT-800W 小型電気ストーブ

国内メーカーの定番モデル。800Wでパワー十分。ファミリーテントや大型テントでも暖かさを感じられます

ポイント:遠赤外線+軽量設計。暖まりが早く、スイッチオンですぐポカポカ。

【4】アイリスオーヤマ ミニオイルヒーター POH-505K

空気を乾燥させず、じんわり暖まる静音タイプ。オイル式ですが電気で発熱するので、火を使わず安全

夜の読書タイムや早朝の着替え時にぴったり。

ポイント:やけどしにくく、ペットや子ども連れキャンプにも安心。

デザイン性・普段使い兼用で選びたい方に

【5】±0(プラスマイナスゼロ)遠赤外線電気ストーブ Y010

丸みのあるデザインが可愛い、おしゃれ家電の定番。家でもキャンプでも使いたくなるスタイリッシュさが魅力です。

ポイント:デザイン重視派に◎。リビングに置いても違和感なし。

「キャンプ仕様/屋外兼用」で探したい方に

【6】Brako 屋外キャンプミニポータブルヒーター

「キャンプ専用」をうたう遠赤外線モデル。転倒防止と防塵設計で、屋外や前室でも安全に使えます。

ポイント:防塵仕様で風にも強く、タープ下での使用もOK。

【7】SOTOMO ランタン型カーボンヒーター

ランタンのような見た目がかわいく、雰囲気もアップ! 夜のキャンプサイトを照らしながら、しっかり暖房

ポイント:明かり+暖かさの一台二役。雰囲気づくりにも最適。

テント内専用・コードレスバッテリー対応ヒーター

【8】アイリスオーヤマ 遠赤外線電気ストーブ IEHDB-800

遠赤外線ヒーターの中でも評判の高いモデル。即暖性が高く、スイッチを入れて数秒でポカポカ。

冷えやすい朝晩にも心強い味方です。

ポイント:国内メーカー製で信頼性◎。

【9】siroca 遠赤軽量ヒーター SN-M351

薄型&軽量のスタイリッシュモデル。テント内の端に置いても邪魔にならず、持ち運びも簡単。

ポイント:安全カバー付きで、小さなお子さん連れにも安心。

車中泊&テント併用タイプ

【10】EcoFlow WAVE 3(ポータブルエアコン&ヒーター)

冷暖房両対応の高性能モデル。ポータブル電源と連携でき、電源サイト以外でも使用可能。

「冬も夏も快適に過ごしたい」大人キャンパーにぴったり。

ポイント:車中泊+キャンプ両方で使える万能型。

テント内で電気ヒーターを使う際の注意点

電気ストーブは燃料式に比べて安全性が高いとはいえ、テント内という“限られた空間”では、いくつかの注意が必要です。

✔ 布や寝袋に触れないように設置する

発熱部が布や寝具に触れると焦げや変形の危険があります。ストーブとの距離を30cm以上あけましょう。

✔ 転倒防止機能付きモデルを選ぶ

夜間にうっかり倒しても自動オフになる機能があれば安心です。

✔ 電源容量を必ず確認

キャンプ場によっては「1000W以下」「1500Wまで」と制限があります。複数家電を同時に使うとブレーカーが落ちることもあるので注意。

✔ 換気を忘れずに

電気式でも密閉すると酸素が減り、乾燥も進みます。テントのベンチレーターやファスナーを少し開けて空気を入れ替えましょう。

✔ 就寝時はスイッチOFFに

寝る前には必ず電源を切って、安全第一で。湯たんぽや電気毛布との併用もおすすめです。

選び方・組み合わせ方のアドバイス(快適キャンプ術)

冷えやすい部分に合わせて選ぶ

足元が冷える方は小型カーボンヒーター、全身を温めたい方はスリムタイプを。

寝具との組み合わせでさらに暖かく

電気ストーブだけでなく、断熱マットや湯たんぽも活用を。テント全体ではなく、「人を暖める」発想がポイントです。

軽量タイプで設置もラクに

50代になると、荷物の軽さも大事。取っ手付きやスリムタイプなら、片付けも苦になりません。

ポータブル電源を活用

Anker・Jackery・EcoFlowなどのポータブル電源があれば、電源なしサイトでも電気ストーブが使えます。

まとめ:電気ストーブで“寒いキャンプ”を“心地よい時間”に

秋冬キャンプは、静かで星空もきれいな特別な季節。でも、寒さ対策ができていないと楽しむどころではありません。

テント内で使える電気ストーブがあれば、朝晩の冷え込みも安心して過ごせます。

安全に、あたたかく。
お気に入りのヒーターで、寒い季節のアウトドアを楽しんでくださいね。

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