冬のダイニングで食事をしていると、「エアコンをつけているのに足元が寒い」と感じることはありませんか?
足元を暖めたいけれど、ダイニングに普通のこたつを置くのは難しい。こたつ布団もできれば使いたくない。
そんなときの選択肢になるのが、アピックスの「どこでもこたつ ADK-365R」です。
名前に「こたつ」とありますが、一般的なこたつとは少し違い、テーブルの下などに置いて360°方向へ温風を送るセラミックヒーターです。
この記事では、現行モデルADK-365Rの口コミを確認しながら、普通のこたつとの違いや旧モデルから変わったところ、購入前に知っておきたいポイントを紹介します。
「ダイニングの足元暖房に使えそう?」と迷っている方は、自分の使い方に合うかチェックしてみてくださいね。
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「どこでもこたつ」は普通のこたつとどう違う?

「どこでもこたつ」という名前ですが、一般的なこたつのように、テーブルにヒーターを取り付けて布団をかける暖房器具ではありません。
ADK-365Rは、テーブルや机の下に置くと本体下部から360°方向へ温風が広がるため、いつものダイニングテーブルをそのまま使いながら、周りに座る人の足元を暖められます。
こたつ布団も必要ありません。
ただし、テーブルの下に置く場合は設置スペースの確認が必要です。
本体サイズは約幅22.6×奥行22.6×高さ36.7cm。使用時は本体の前後左右を20cm以上、上方を30cm以上あけます。
「普通のこたつの代わり」と考えるより、「今使っているダイニングテーブルの足元を暖めるヒーター」と考えると、使い方をイメージしやすいでしょう。
なお、現行モデルADK-365Rはリモコンから電源を入れられるため、テーブルの下に置いた本体まで手を伸ばさずに操作できます。
このリモコン操作が、旧モデルADK-360Rから変わった大きなポイントです。
どこでもこたつADK-365Rの口コミ

現行モデルADK-365Rの口コミを見ると、ダイニングテーブルの下で使って「足元が暖かくなった」と感じている人がいる一方、暖かさや運転音については気になる声もありました。
実際に使っている人がどんなところを評価しているのか、購入前に気になるポイントを見ていきましょう。
ダイニングテーブルの足元が暖かくなった
口コミで目立つのが、エアコンをつけていても寒かったダイニングテーブルの足元が暖かくなったという声です。
360°方向に温風が出るため、一般的なファンヒーターのように一方向だけではなく、テーブルの中央に置いて周囲の足元を暖められるところも評価されています。
「こたつ布団は邪魔になるので使いたくないけれど、ダイニングの足元は寒い」という理由で選んでいる人もいました。
まさに、先ほど紹介した「普通のこたつとは違う使い方」が、この商品の選ばれている理由になっています。
「こたつほどポカポカ」ではないという声も
暖かさについては、「あるとないでは違う」「足元がじんわり暖かい」と評価する声がある一方で、「思ったほど暖かくない」「もう少し暖かさが欲しい」と感じている人もいます。
商品名に「こたつ」と入っていますが、こたつ布団の中に熱をためる一般的なこたつとは仕組みが違います。
本物のこたつのような暖かさを期待するより、エアコンなどを使っている部屋で、寒く感じやすい足元を補助的に暖めたいときに使うヒーターと考えた方が、実際の使い方をイメージしやすそうです。
強運転では音が気になる人もいる
運転音については、「許容範囲」という人もいますが、特に強運転では音が気になるという口コミが複数ありました。
暖かさを求めて強運転を使うことが多い方や、静かな部屋で使いたい方は確認しておきたいポイントです。
一方で、音は気になるものの足元が暖かくなるので使い続けているという声もありました。
音の感じ方には個人差がありますが、「静かなヒーター」を最優先に探している方は、購入前に考えておいた方がよさそうです。
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ADK-365Rと旧モデルADK-360Rの違い
どこでもこたつADK-365Rは、旧モデルADK-360Rをリニューアルしたモデルです。
大きく変わったのは、リモコンから電源を入れられるようになったことです。旧モデルにもリモコンは付属していましたが、電源を入れるときは本体で操作する必要がありました。
現行モデルADK-365Rでは、リモコンの電源ボタンを長押しすれば電源ONが可能です。
テーブルの下に置いて使うヒーターなので、座ったまま電源を入れられるのは使いやすくなったポイントですね。
一方、本体サイズや重さ、ヒーターの消費電力は旧モデルから変わっていません。
| ADK-365R(現行モデル) | ADK-360R(旧モデル) | |
|---|---|---|
| リモコンから電源ON | ○ | × |
| 本体サイズ | 約22.6×22.6×36.7cm | 約22.6×22.6×36.7cm |
| 重さ | 約2.8kg | 約2.8kg |
| 消費電力 | 強1200W/中1050W/弱800W | 強1200W/中1050W/弱800W |
| カラー | アイボリー | ホワイト |
暖め方そのものが大きく変わったリニューアルではなく、テーブルの下で使うときの操作性が改善されたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
どこでもこたつの電気代は安い?
どこでもこたつADK-365Rの消費電力は、強1200W・中1050W・弱800W。メーカーが案内している強運転時の電気代目安は、1時間あたり約37円です。
足元を暖めるヒーターですが、「部屋全体を暖めないから電気代も安い」とは言い切れません。
どこでもこたつは、ダイニングテーブルの下など、寒さを感じる足元を狙って暖められるのが特徴です。
電気代の安さだけで選ぶというより、「部屋全体ではなく、足元に暖房をプラスしたい」という使い方が自分に合うかで考えるとよいでしょう。
どこでもこたつはどんな人に合いそう?
どこでもこたつADK-365Rは、「部屋は暖かいのに、ダイニングに座ると足元が寒い」というときに取り入れやすいヒーターです。
特に、
- エアコンをつけていても足元が寒い
- ダイニングテーブルの下を暖めたい
- 普通のこたつやこたつ布団は置きたくない
- 一方向ではなく、テーブルを囲む人の足元を暖めたい
という方は、使い方をイメージしやすいですね。
一方で、部屋全体を暖める暖房器具や、こたつ布団の中に入ったときのような暖かさを求めている場合は、イメージしている使い方とは違うかもしれません。
「こたつが欲しいか」ではなく、「今使っているダイニングテーブルの足元を暖めたいか」で考えると、どこでもこたつが自分に合うか判断しやすいと思います。
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どこでもこたつADK-365Rの口コミ・使い方まとめ
どこでもこたつADK-365Rは、いつものダイニングテーブルの下などに置いて、360°方向から足元を暖めるセラミックヒーターです。
現行モデルの口コミでは、ダイニングの足元が暖かくなったという声がある一方、「本物のこたつほどポカポカではない」「強運転では音が気になる」という声もありました。
普通のこたつとは暖め方が違うため、「こたつの代わり」と考えるより、エアコンでは寒く感じる足元に暖房をプラスするものと考えると分かりやすいでしょう。
特に、ダイニングの足元は暖めたいけれど、こたつテーブルへの買い替えやこたつ布団は避けたい方には検討しやすい選択肢です。
「今のダイニングテーブルをそのまま使いたい」という方は、設置できるスペースや電気代も確認しながら、自分の使い方に合うかチェックしてみてくださいね。
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