家の掃除って「よし、やるぞ」と気合いを入れないと始められない家事だったんですが、ある時、“自分が動く掃除”をやめて、“道具に任せる掃除”に変えてみたら、とってもラクになりました。
掃除がめんどくさいと感じるなら、やり方を変えるより“道具”を変える方が早いです。
私が楽になったのは、この4つです。
・排水口は「触らない」
・床は「しゃがまない」
・お風呂は「こすらない」
・カビは「発生させない」
家事を減らしたい方はぜひ、参考にしてくださいね。
排水口の掃除めんどくさいは、触らない掃除に変える

掃除の中でも、いちばん後回しにしてしまう場所―それが排水口でした。ぬめりを見るのも、触るのも苦手で、「今日はいいか…」と先延ばしにしがちだったんです。
でも、排水口の掃除が面倒だった理由は、汚れではなく“触らなきゃいけないこと”でした。
そこで、手を入れずに交換するだけのタイプに変えたところ、掃除という感覚がほとんどなくなりました。
- 手袋を用意しない
- こすらない
- 終わったあと道具を洗わない
やることは、外して捨てて取り替えるだけ。この「1動作」で終わる形にしたら、後回しにしなくなったんです。
排水口は頑張ってきれいにする場所ではなく、触らずに済む形にしておくと気持ちがとても楽になります。
「掃除した」という負担がないので、気づいたときに交換するだけで済むようになりました。
▼正直、これに変えてから排水口の存在を意識しなくなりました▼
床掃除めんどくさいは、しゃがまないだけで楽になる
床掃除が面倒に感じていたのは、汚れというより「動作の多さ」でした。
しゃがむ → 立つ → またしゃがむ。この繰り返しだけで、終わる頃にはぐったりしてしまいます。
特にキッチンや洗面所は毎日使う場所なので、汚れが気になっても「あとで…」になりがちでした。
そこで、立ったまま使えるタイプに変えてみたんです。すると掃除の感覚が変わりました。
- 準備がいらない
- ついでに出来る
- 終わったあと疲れない
“掃除する時間”を作らなくても、気づいたときに少し動かすだけで済むようになったんです。
きれいにするための家事から、生活の流れの中で終わる動きに変わりました。
大げさですが、掃除は体力より道具で変わるんだと実感しました。
▼床掃除が“作業”じゃなく、ついでの動きになりました▼
お風呂掃除めんどくさいは、こすらないだけで負担がなくなる
お風呂掃除って、始めるまでが一番大変ですよね。濡れる、力がいる、時間がかかる。
でも負担だったのは、汚れの量ではなく”こすらなきゃ落ちない”と思っていたことでした。
試しに、こする前提をやめて、かけて流すだけの方法に変えてみたんです。すると掃除の感覚が変わりました。
- 気合いがいらない
- ついでに出来る
- 体力を使わない
以前はイヤイヤながらも仕方がないって思いつつ掃除していましたが、今は入浴のついでに終わります。
きれいにするために時間を取るのではなく、汚れをためない流れに変わった感じです。
掃除を頑張る回数が減ると、気持ちの負担もかなり軽くなりました。
▼お風呂掃除に“やるぞ”がいらなくなりました▼
トイレ掃除めんどくさいは、手を汚さないだけで抵抗感がなくなる
トイレ掃除は大事だと分かっていても、気持ちのハードルが高い場所でした。
道具を持ち替えたり、触れないように気をつけたり、終わったあとに手をしっかり洗ったり。作業そのものより「気を使う感じ」が疲れるんですよね。
そこで、触らずに使ってそのまま捨てられるタイプに変えたら、掃除の印象がまったく変わりました。
- 素手で触らない
- 片付けがいらない
- ついでに終わる
わざわざ掃除の時間を作らなくても、気になったときに1分で終わるようになったんです。
トイレ掃除は“気合いを入れてやる家事”から、通りがかりに済ませる動きになりました。
手間が減ると、不思議ときれいな状態が続きやすくなりますよ。
▼トイレ掃除の嫌な感じがほとんどなくなりました▼
掃除は減らす方がキレイが続く
掃除は上手になるより、“回数を減らす”方が圧倒的に楽です。
汚れを落とす道具だけでなく、汚れを防ぐアイテムを置くようにしたら、そもそも掃除の出番が減りました。
例えば、お風呂掃除。カビを見つけた瞬間に気持ちが重くなるのが嫌でした。そこで、カビが出てから掃除するのではなく、「防カビくん煙剤」でカビが出にくい状態を作る方法に変えました。
こするわけでも、磨くわけでもなく、掃除の出番を減らすための一手です。
これを使い始めてから“黒い点を探す回数”が減りました。お風呂掃除が楽になったというより、そもそも焦らなくなった感覚に近いです。
▼きれいにする努力を続けるより、疲れない形を作る方がずっと楽ですよ▼
掃除が面倒くさいと感じる理由
「気づいた人がやるしかない」
「汚れたらやらなきゃ」
そう思っていても、毎日続けるのは大変ですよね。
実は、掃除が面倒に感じるのは“汚れ”が原因ではなく、掃除のたびに発生する動作の方なんです。
- しゃがむ、立ち上がるを何度も繰り返す
- 排水口に手を入れる
- 力を入れてこする
- 終わったあと道具を洗う
この「体の負担」と「心理的な抵抗」が重なると、掃除は一気に“やるまでが大変な家事”になります。
だから「きれいにする」より、“疲れない形に変える”ことを優先すれば、掃除はぐっと楽になります。
まとめ:「きれいにする家事」から「疲れない暮らし」へ
以前は、時間がある日にまとめて掃除をして、終わるとどっと疲れていました。
でも今は、頑張る掃除をやめて、負担が少ない形に変えただけで、部屋は前より整っています。家事を減らすというより、無理なく続く形に変えただけです。
もし掃除が負担に感じているなら、やり方ではなく“動作”を減らす道具を選ぶと楽になります。
今回紹介したものは、どれも特別なことをする道具ではありません。ただ「しなくていい動き」を減らしてくれるものです。
少しでも毎日の家事が軽くなればうれしいです。
