グレイヘアにしようと決意したはいいけれど、移行期が怖くて踏み出せない——。
長年白髪染めを続けてきた髪って、いきなりやめると根元の白髪がどんどん伸びてきて、逆プリン状態になってしまいますよね。
かといってブリーチは髪へのダメージが心配だし、美容室に何度も通うのもお金と時間がかかる。
そんな移行期の悩みを解決してくれたのが、「レブロン カラーリムーバー」でした。
ブリーチとは違い、白髪染めの色素だけをやさしく取り除く脱染剤で、髪へのダメージを抑えながら明るさを取り戻せるのが特徴です。
この記事では、実際に自宅でレブロン カラーリムーバーを2回使った体験談と、口コミ・評判を正直にお伝えします。「本当に使えるの?」「失敗しないか不安…」という方の参考になれば嬉しいです。
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レブロンカラーリムーバーってどんなもの?

レブロン カラーリムーバーは、白髪染めで入れた人工色素だけを分解して取り除く脱染剤です。
よく混同されるブリーチとの違いはここ。
| カラーリムーバー | ブリーチ | |
|---|---|---|
| 分解する色素 | 人工色素のみ | 人工色素+天然色素 |
| 髪へのダメージ | 比較的少ない | 大きい |
| 仕上がり | 地毛の色が残る・自然な明るさ | より明るい色まで脱色可能 |
【大切なポイント】
カラーリムーバーは地毛の色素は抜きません。元々黒髪の部分は黒髪のまま残ります。
白髪染めで入れた色素だけに働きかけるので、「白髪染めをやめてグレイヘアに移行したい」という方にぴったりの方法です。
実際に使ってみた!1回目の体験談

私の髪はあごラインのボブ。各100ml入りの1剤・2剤を50mlずつ混ぜて使いました。
使用直後の変化
真っ黒だった髪が、15分ほどでみるみる栗色に変わっていきました。「えっ、こんなに変わるの!?」と正直びっくりするくらいの変化です。
ただ、仕上がりは部分的にムラができてしまいました。
失敗した原因
- 色が変わるのが早くて焦り、放置時間を15分で切り上げてしまった
- 後頭部が見えにくくて、上から下へ雑に塗ってしまった
- 温めなかった
2回のシャンプー後は全体的に明るい茶色になったものの、黒が残っている部分もあってムラ感が残りました。「時間をちゃんと守らないとダメだな」と実感した1回目でした。
それでも、真っ黒だった髪がここまで明るくなったことには驚き。白髪がほとんど目立たなくなったので、結果的には満足でした。
2回目は丁寧に。仕上がりが全然違った!

1回目の反省を活かして、2回目は丁寧に取り組みました。
改善したこと
- 毛先→中間→根元の順に、丁寧に塗布
- ホットタオルで保温
- 放置時間を20分きっちり守った
2回目の結果
より均一な色味になり、赤みがかった明るめの茶色に仕上がりました。白髪が目立ちにくい自然な明るさで、「やっと思い通りの仕上がりになった!」という達成感がありました。
髪が赤っぽくなったのは、白髪染めが「地毛を脱色しながら色を入れる」仕組みのため、地毛にもともと赤みの色素が残っているから。
これはカラーリムーバーを使った後に起こりやすい現象で、対策は後ほどご紹介します。
色素そのものを抜くブリーチほど明るくはなりませんが、髪の傷みはほとんどなし。長年の白髪染めから解放されたい方には、十分な効果が期待できます。
▼ダメージを抑えながら明るさを取り戻せます▼
実際の口コミ評判
レブロン カラーリムーバーを使った方の口コミをまとめました。
においが強い、という気になる口コミ
「甘いフルーツが発酵したようなにおいが強烈!」という声がちらほら。
実際に使った感覚としては、熟しすぎたリンゴのようなにおい、という感じです。ツンとくる昔のヘアカラー剤ほどではないですが、確かに独特のにおいがあります。
使っているうちに慣れてきたのか、2回目はあまり気にならなくなりました。
【対策】
窓を開けて換気する、扇風機や換気扇を使うと少し和らぎます。
色戻りがあった、という気になる口コミ
「明るくなったはずなのに、翌朝には黒っぽく戻っていた」という口コミもありました。
これは、髪の内部に残った色素が酸化することで起こる現象。使った直後より翌日に少し暗くなることがあります。
【対策】
使用後3日間は毎日シャンプーすると色戻りを防ぎやすくなります。男性用シャンプーや石鹸シャンプーが効果的という声も。
私自身は塗布後に2回シャンプーをして、5日後に2回目を使ったこともあり、あまり色戻りは感じませんでした。
髪がきしむ、という気になる口コミ
確かに、薬剤を洗い流すときのキシキシ感は、今まで感じたことがないくらいでした。
ただ、シャンプー後は気にならなくなり、洗い流さないトリートメントをつけたら白髪染めのときより髪の手触りが柔らかくなった感じに。
【対策】
洗い流さないトリートメントやヘアオイルで保湿するのがおすすめです。
脱染効果については、おおむね満足の声が多数
においやきしみが気になるという声はあるものの、「白髪染めの色がちゃんと落ちた」「グレイヘアへの移行に役立った」という満足の口コミが多い印象でした。
失敗しないための使い方とコツ
私の体験から、押さえておきたいポイントをまとめました。
準備するもの
- レブロン カラーリムーバー(1剤・2剤)
- プラスチック製のボウル
- ビニール手袋
- 目の粗いクシ
- タオル・ラップ
- 保護クリーム
- ホットタオルまたはドライヤー
使い方の手順

Step1:薬剤を混ぜる
1剤と2剤を1:1の割合でよく混ぜる。白っぽいジェル状になるまでしっかり攪拌する。
Step2:塗布前の準備
髪は乾いた状態で(濡れていると垂れやすいので注意)。顔周り・耳・首筋に保護クリームを塗っておく。
Step3:塗布する
毛先→中間→根元の順に塗る。薬剤はトロトロしていて垂れやすいので、手袋をした手で直接塗る方が均一に仕上がりやすいです。全体に塗り終わったらラップで包む。
Step4:放置する
常温なら20〜30分、ホットタオルやドライヤーで温める場合は15分が目安。焦って短縮するとムラの原因になります(1回目の私の失敗がまさにこれ)。
Step5:すすぐ
ぬるま湯でよくすすいだあと、シャンプーを2回。最後にトリートメントで保湿する。
グレイヘア移行後のヘアケア
カラーリムーバー使用後、日本人の地毛は赤みや黄みが出やすいです。特に黄みがかった髪は退色した印象になりやすいので、紫シャンプーがおすすめ。
紫は黄色の反対色で、黄ばみを補正してくれます。ドンキホーテやドラッグストアでも購入できます。
週2〜3回、普通のシャンプーで洗ったあとに使うのが効果的。紫シャンプーは色が濃いので、浴室の壁についたらすぐに流してくださいね。
こんな方におすすめ
グレイヘアへの移行って、決意はできても「移行期の見た目が心配」で足踏みしてしまいがちですよね。そんな方に、ぜひ選択肢のひとつとして知ってほしいアイテムです。
- グレイヘアへの移行を考えている方
- 白髪染めをやめたいけど、移行期の見た目が不安な方
- 黒染め後の髪を明るくしたい方
- ブリーチは怖いけど、髪を明るくしたい方
- 美容室に行かず自宅でケアしたい方
よくある質問
Q. 何回使えば色が抜けますか?
白髪染めの使用期間や髪質によって異なります。1回で栗色程度まで明るくなることが多く、2回使うとさらに明るくなります。長年黒染めを続けていた方は2回以上必要な場合も。
Q. 1箱でどのくらいの髪に使えますか?
ショートヘアなら1箱で十分。ミディアムは1〜2箱、ロングは2箱以上が目安です。初回は少なめに購入して様子を見るのがおすすめです。
Q. ブリーチと何が違うの?
カラーリムーバーは白髪染めの人工色素だけを分解するので、地毛の色はそのまま残ります。ブリーチより髪へのダメージが少なく、自然な明るさに仕上がります。
「真っ白に脱色したい」という場合はブリーチが必要ですが、グレイヘアへの移行が目的であればカラーリムーバーで十分です。
Q. 使用後にカラーはできますか?
カラートリートメントやカラーバターは48時間後から使用可能です。酸化染毛剤(一般的な白髪染め)はしばらく避けてくださいね。
カラーリムーバーまとめ
レブロン カラーリムーバーは、グレイヘアへの移行期に「ブリーチは怖いけど、このままプリン状態は嫌」という悩みを解決してくれる心強いアイテムでした。
- 白髪染めの色素だけを分解するので、ブリーチより髪へのダメージが少ない
- 1回で栗色程度まで明るくなり、2回使うとさらに均一な仕上がりに
- においやきしみは気になるものの、慣れとケアで対処できる
- 放置時間と塗り方を丁寧に守ることが、仕上がりの差を生む
グレイヘアへの移行期間を、新しい自分との出会いとして楽しめるといいですよね。移行期の悩みを抱えている方に、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
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