電子レンジで焼き目がつくという、ニトリの「レンジで両面焼き目がつく レンジグリル」。
しかも、途中でひっくり返さずに両面を焼けるというので、気になっている人も多いのではないでしょうか。
でも、「本当に両面に焼き目がつくの?」「魚やハンバーグはおいしく焼ける?」と気になりますよね。
購入者の口コミを調べると、両面に焼き目がついたという声がある一方で、上側に焼き目がつかなかったという声もありました。
実は私もこの商品を購入し、さっそくれんこん入りハンバーグを作ってみました。
食感や脂っこくない仕上がりは気に入ったものの、上側にはほとんど焼き目がつきませんでした。
この記事では、ニトリの両面焼きレンジグリルの口コミと、実際に使って感じた良い点・気になる点を紹介します。
片面タイプとの違いも簡単に比較するので、購入を迷っている人は参考にしてくださいね。
ニトリの両面焼きレンジグリルの口コミを調査!焼き目の評価は?

ニトリの両面焼きレンジグリルは、上下のプレートで食材を挟み、電子レンジで両面を同時に調理できます。
購入者の口コミを調べると、特に評価が分かれていたのが焼き目のつき方でした。
まずは、気になる口コミから紹介します。
気になる口コミ:上側に焼き目がつかない・時間がかかる
購入者からは、次のような声がありました。
- ハンバーグを焼いたら、上側に焼き目がつかなかった
- 魚を焼いてもパリッとせず、蒸し焼きのような仕上がりだった
- 説明書の目安時間では十分に焼けず、追加加熱が必要だった
- 魚や肉を調理したものの、期待した焦げ目がつかなかった
特に気になるのは、両面焼きなのに、上側に焼き目がつかなかったという口コミです。
ハンバーグを調理した購入者の中には、上側に焼き目がつかず、裏返して追加加熱したという人もいました。
また、魚を焼いた人からは、こんがりした焼き魚というより、水分の多い蒸し焼きのようになったという声もあります。
「裏返さずに両面こんがり焼ける」と期待して購入すると、仕上がりによっては物足りなく感じるかもしれません。
良い口コミ:両面に焼き目がついた・後片付けが楽
一方、満足している購入者もいます。
- 冷凍ホッケを調理したら、皮に焼き目がついた
- 手羽先を焼いたら、両面にきれいな焼き色がついた
- 両面に焦げ目がつき、電子レンジで手軽に調理できた
- 油はねで電子レンジ内が汚れにくく、掃除が楽だった
- 魚焼きグリルを汚さずに調理できるのが便利だった
焼き目については、食材によって満足できたという声も確認できました。また、調理の手軽さや後片付けのしやすさを評価している人もいます。
魚焼きグリルの掃除が面倒だと感じている人には、電子レンジで調理できること自体が魅力になりそうですね。
ただし、焼き目がつくかどうかについては口コミが分かれているため、どんな食材でも均一にこんがり焼けるとは限らないと考えておいた方がよさそうです。
ニトリの両面焼きレンジグリルを実際に使ってみた感想

私もニトリの両面焼きレンジグリルを購入したので、さっそく使ってみました。
最初に作ったのは、れんこん入りハンバーグです。
れんこん入りハンバーグを600Wで14分加熱してみた
今回は中ぶたを使い、電子レンジ600Wで7分加熱しました。一度ふたを開けて確認すると、まだ赤い部分が残っていたので、さらに7分追加。
合計14分加熱したところ、ちょうどよい仕上がりになりました。
加熱時間の目安などがわかるものがなかったので、実際に確認しながらの調理になりました。
※これは今回作ったハンバーグでの調理時間です。ハンバーグの大きさや厚み、電子レンジによっても加熱時間は変わるため、同じ時間で必ず火が通るわけではありません。
特にひき肉料理は、中心まで十分に加熱できているか確認することが大切です。
上側にはほとんど焼き目がつかなかった
焼き上がりを確認すると、下側には薄く焼き目がついていました。ところが、上側にはほとんど焦げ目がありません。
両面焼きなので、もう少しこんがり焼けるのかなと思っていたのですが、ハンバーグでは期待していたほどの焼き目はつきませんでした。
調理中には油が結構出ていたので、それも関係しているのかな?と思いましたが、実際の原因は分かりません。
2回目に鶏肉を焼いてみたところ、写真のような焼き目が付きました。(焼き目が分かるように調味料を使っていません。油もしっかり出ているのが分かります。)
口コミでは上側に焼き目がつかなかったという声がありましたが、具材によるのかもしれないですね。
脂っこくなく、れんこんの食感もよかった
焼き目は少し残念でしたが、食べてみるとおいしく仕上がっていました。調理中には油が結構出ていたのに、ハンバーグ自体はあまり脂っこくありません。
しっかりした歯ごたえがあり、れんこんのシャキシャキ感も残っていました。
今回は焼き目よりも、食感や食べやすさの方が印象に残りました。
調理後は取っ手も熱い!ミトンと鍋敷きがあると安心
実際に使ってみて気になったのが、調理後の本体の熱さです。
中ぶたは、本体の金属部分と接触しない状態でセットして使います。
調理後はゴムの取っ手部分もかなり熱くなっていたので、私はミトンを使って取り出しました。
また、底面にはゴム足が付いていますが、熱くなった本体を置くときは鍋敷きも用意しておいた方が安心だと感じました。
電子レンジで調理できるのは便利ですが、取り出すときや置く場所には注意が必要ですね。
中ぶたのお手入れは少し面倒そう
中ぶたは、ゴム部分と金属部分を取り外せる構造になっています。ただ、一度外すと元に戻すのが難しそうなので、私はまだ分解していません。
毎回使うたびに外して洗うとなると、ちょっと面倒に感じそうです。
購入者の口コミにも、シリコン部分を外したあと、再び取り付けるのが大変だったという声がありました。
まだ使い始めたばかりなので、実際のお手入れのしやすさについては、これから確かめていきたいと思います。
使ってみて感じたこと
通常の電子レンジ加熱とは違って、プレートを利用して焼き目のある仕上がりを目指せるんですが、、、加熱時間は食材の種類や大きさ、電子レンジによって変わるため、目安が分かりません。
公式サイトには目安の時間がありますが、実際は火が通っているか確かめながら調理する、って感じです。
魚グリルを洗う手間はないかもしれないですが、フライパンで調理できる料理は、フライパンで作った方が早いかもしれないなって思いました。
でも、何もしたくない~って時にレンジのボタン押すだけで料理ができあがるのは、とっても魅力的ですよね。もっといろんな料理に挑戦していきたいと思っています。
片面タイプとの違いは?両面焼きは裏返す手間が少ない

ニトリには、片面から加熱するレンジグリルもあります。
両面焼きタイプとの大きな違いは、両面を焼くために途中でひっくり返す必要があるかどうかです。
| 比較項目 | 片面タイプ | 両面焼きタイプ |
|---|---|---|
| 加熱方法 | 主に底面から加熱 | 上下から加熱 |
| 裏返す手間 | 両面を焼く場合は途中で裏返す | 基本的に不要 |
| 焼き目 | 裏返して両面を焼く | 裏返さず両面に焼き目をつける設計 |
| 使い方 | 食材を入れて加熱 | 食材を上下のプレートで挟んで加熱 |
片面タイプのレンジグリルでは、焼き魚の加熱目安として、途中で裏返す手順が案内されています。
一方、両面焼きタイプは、食材を上下から挟んで加熱するため、裏返す手間を減らせるのが特徴です。
ただし、今回の口コミや実体験からも分かるように、両面焼きタイプだからといって、必ず両面にしっかり焼き目がつくとは限りません。
「途中でひっくり返すのが面倒」という人には両面焼きタイプが便利そうですが、焼き目の仕上がりについては期待しすぎない方がよさそうです。
口コミと実体験から分かった、おすすめできる人・できない人
ここまでの口コミと実体験をもとに、どんな人に向いているのか整理してみました。
こんな人にはおすすめ
- コンロを使わずに魚や肉を調理したい人
- 途中で食材をひっくり返す手間を減らしたい人
- 魚焼きグリルの掃除が面倒な人
- 焼き目の仕上がりよりも、調理の手軽さを重視する人
特に、魚焼きグリルの後片付けが負担になっている人には、検討する価値がありそうです。
こんな人は慎重に選びたい
- 両面にこんがりした焼き目をつけたい人
- 魚の皮をパリッと焼きたい人
- 説明書どおりの時間で必ず仕上がることを期待する人
- たくさんのレシピを見ながら料理したい人
口コミでは、焼き目がつきにくい、追加加熱が必要だったという声も確認できました。
私自身も、ハンバーグの上側にはほとんど焼き目がつきませんでした。
そのため、フライパンや魚焼きグリルと同じような焼き色を最優先する人は、仕上がりの違いを理解したうえで選んだ方がよいと思います。
ニトリの両面焼きレンジグリルの口コミまとめ
ニトリの両面焼きレンジグリルは、電子レンジで食材を両面から加熱できる便利な調理器具です。
購入者の口コミでは、両面に焼き目がついたという声がある一方で、上側に焼き目がつかなかった、蒸し焼きのような仕上がりになったという声もありました。
実際に私がれんこん入りハンバーグを作ったときも、下側には薄い焼き目がつきましたが、上側にはほとんど焦げ目がありませんでした。
それでも、脂っこくなく、れんこんのシャキシャキ感が残った仕上がりは気に入っています。
焼き目の美しさを重視するか、電子レンジで調理できる手軽さを重視するか。
この違いが、購入を決めるポイントになりそうです。
私もまだ使い始めたばかりなので、これからも使い勝手を確かめていきたいと思います。
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