「ファンデーションを重ねても、濃いシミだけ透けて見える」
「隠そうとして厚く塗ったら、そこだけ不自然に目立ってしまった」
50代になると、こんなベースメイクの悩みもありますよね。
濃いシミを隠したいとき、顔全体にファンデーションを重ねるよりも、気になる部分だけコンシーラーでカバーする方が厚塗りを避けやすくなります。
ただし、コンシーラーなら何でも同じではありません。
濃いシミには、カバー力だけでなく、
- シミの色に合う
- ピンポイントで塗りやすい
- 肌に密着しやすい
ものを選ぶことも大切です。
この記事では、50代の濃いシミをカバーしやすいアイテム5選と、自然に仕上げる塗り方をご紹介します。
50代の濃いシミ用コンシーラーはどう選ぶ?

シミより明るすぎる色は避ける
シミを明るく飛ばそうとして、肌よりかなり明るいコンシーラーを選ぶと、かえってその部分だけ浮いて見えることがあります。
濃いシミには、自分の肌色に近い色か、少し暗めから調整する方が自然にカバーしやすいです。
ピンポイントで密着するタイプ
広範囲を薄く整えるクマとは違い、濃いシミは小さな範囲をしっかりカバーしたいですよね。
クリームや高密着タイプなど、狙った部分へ少量置きやすいものが向いています。
カバー力だけでなく仕上がりも見る
カバー力が高くても、厚くつきすぎるとシミの部分だけ浮いて見えることがあります。
50代の肌では、少量でもカバーしやすく、境目をなじませやすいものを選ぶと使いやすいです。
濃いシミを隠すおすすめコンシーラー・部分カバー5選
| 商品 | タイプ | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| 資生堂 スポッツカバー ファウンデイション H | クリーム | 高密着・部分用 | 濃いシミをしっかりカバー |
| ディオール スキン コレクト | リキッド | カバー+なじみやすさ | 乾燥も気になる |
| NARS ラディアントクリーミー | リキッド | 自然なカバー | 厚塗りを避けたい |
| IPSA クリエイティブコンシーラーe | パレット | 色を混ぜて調整 | シミの色に合わせたい |
| ザセム カバーパーフェクション チップコンシーラー | リキッド | プチプラ | 手頃な価格から試したい |
※資生堂スポッツカバーは、公式分類では「ファンデーション」です。ただしHタイプは部分用で、シミなどをピンポイントにカバーする目的の商品なので、部分カバー候補として紹介します。
濃いシミをしっかり隠したい:資生堂 スポッツカバー ファウンデイション H
濃いシミをピンポイントでしっかりカバーしたい方に候補となるのが、資生堂スポッツカバー ファウンデイション。
コンシーラーという名称ではなく公式にはファンデーションですが、H100・H101は部分用です。
資生堂も、シミや肝斑など普通のメイクでは隠しにくい部分への高いカバー力・フィット感を特徴として案内しています。
少量でもカバーしやすいので、顔全体に広げるのではなく、気になるシミへの部分使いが向いています。
【こんな方におすすめ】
- 濃いシミをピンポイントで隠したい
- カバー力を最優先したい
- プチプラで探している
- クリームタイプが使いやすい
カバー力と乾燥しにくさのバランス:ディオール スキン コレクト コンシーラー
「シミは隠したいけれど、乾燥してそこだけ浮くのはイヤ」という方にはディオール スキン コレクト コンシーラー。
クリーミーなテクスチャーながら高いカバー力を持ち、色ムラや目元など幅広い悩みに使えるコンシーラーです。
広範囲に塗るのではなく、シミへ少量置き、周囲だけなじませると自然に仕上げやすいでしょう。
【こんな方におすすめ】
- シミと乾燥の両方が気になる
- なめらかなリキッドタイプが好き
- デパコスから選びたい
- クマにも兼用したい
厚塗り感を避けたい:NARS ラディアントクリーミーコンシーラー
シミをカバーしながら、できるだけ自然に仕上げたい方にはNARS ラディアントクリーミーコンシーラー。
クリーミーで肌になじみやすく、気になる箇所をカバーしながらヨレにくい仕上がりを特徴としています。
「高カバーのものを使うと、そこだけ厚く見えてしまう」という方にも比較しやすいタイプです。
【こんな方におすすめ】
- 厚塗り感を避けたい
- シミと色ムラを自然に整えたい
- クマにも使いたい
- リキッドタイプが好き
シミの色に合わせて調整したい:IPSA クリエイティブコンシーラーe
「コンシーラーを買っても、色が合わなくてシミが浮いて見える」という方にはIPSA クリエイティブコンシーラーe。
3色を混ぜ、自分の肌やシミに合わせて色を作れるのが特徴です。
公式でもシミ・そばかす・クマなどの色ムラをカバーし、厚ぼったくなりにくい仕上がりを案内しています。
【こんな方におすすめ】
- 1色のコンシーラーでは合いにくい
- 自分で色を調整したい
- シミとクマの両方に使いたい
- 自然な仕上がりを重視したい
プチプラから試したい:ザセム カバーパーフェクション チップコンシーラー
「まずは手頃な価格のコンシーラーから試したい」という方なら、ザセム カバーパーフェクション チップコンシーラーも候補です。
チップでシミへ直接置きやすく、狭い範囲をカバーしたいときにも使いやすいタイプ。
ただし、高カバーのリキッドは塗る量が多いと厚く見えやすいため、ほんの少量から使うのがおすすめです。
【こんな方におすすめ】
- プチプラで探している
- シミへピンポイントで塗りたい
- チップタイプが使いやすい
- 初めてコンシーラーを使う
50代の濃いシミを自然に隠すコンシーラーの塗り方
① ファンデーションで先に肌全体を整える
リキッド・クリームファンデーションを使う場合は、まずファンデーションを薄く仕上げます。
それだけで目立ちにくくなるシミもあるので、ファンデーションで残った部分だけコンシーラーを使うと厚塗りを防ぎやすくなります。
パウダーファンデーションの場合は、商品によってコンシーラーを先に使うものもあるので、使い方を確認してくださいね。
② シミの上に少量置く
シミを隠そうとして広範囲に塗る必要はありません。シミを覆える程度の量を置きます。
最初からたくさん塗らず、「少し足りないかな」くらいから始める方が調整しやすいです。
③ シミの中心を触りすぎず、境目をぼかす
ここが一番大事です。
コンシーラーを置いたあと、全部をトントンしてしまうと、せっかくシミの上に置いたコンシーラーまで取れてしまいます。
シミの中心はなるべく残して、外側の境目だけを指や小さなブラシでなじませるイメージです。
それでも透けて見える場合は、完全に乾いてから少量だけ重ねます。
④ 必要ならパウダーを薄く重ねる
最後にフェイスパウダーを薄く重ねると、コンシーラーが動きにくくなることがあります。
ただし、乾燥しやすい方はたくさん重ねる必要はありません。シミをカバーした部分だけ軽く押さえる程度でも十分です。
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50代の濃いシミ用コンシーラーまとめ
濃いシミを自然にカバーしたいときは、顔全体のファンデーションを厚くするのではなく、気になる部分だけコンシーラーで補う方が自然に仕上げやすくなります。
今回の5商品なら、
カバー力最優先 → 資生堂スポッツカバー
乾燥+カバー → ディオール
自然な仕上がり → NARS
色調整 → IPSA
プチプラ → ザセム
という選び方ができます。
そして塗るときは、
少量を置く → 中心を触りすぎない → 境目だけぼかす
のがポイント。
「完全に消そう」と何度も重ねるより、周囲の肌となじませながら目立ちにくく仕上げることを意識してみてくださいね。
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