「コンシーラーを塗っても、クマがなんとなく残って見える」
「朝はきれいなのに、時間がたつと目元の小じわにたまってしまう」
50代になってから、こんな悩みが増えていませんか?
目元はよく動くうえに乾燥しやすいため、クマを隠そうとしてコンシーラーを厚く塗ると、かえってヨレや小じわが目立つことがあります。
また、クマは見え方によって青み・茶色っぽさ・影などがあり、ただ明るいコンシーラーを重ねればいいとは限りません。
この記事では、
- 50代のクマを隠すコンシーラーの選び方
- クマの見え方に合わせた色選び
- おすすめコンシーラー5選
- 厚塗りせず自然に隠す塗り方
をご紹介します。
「クマは隠したい。でも、目元が厚ぼったくなるのはイヤ」という方は参考にしてくださいね。
50代のクマ用コンシーラーはどう選ぶ?
クマを自然に隠すには、カバー力だけでなく色とテクスチャーも大切です。
目元になじませやすいテクスチャー
目元はよく動くため、硬く厚くつくものより、少量でも伸ばしやすく肌になじませやすいタイプが使いやすいです。
特に乾燥が気になる方は、クリーミーなリキッドタイプも候補になります。
色を調整したいならパレットタイプ
「オレンジだけでは濃すぎる」「自分の肌色にちょうど合う色がない」という方には、複数色を混ぜられるパレットタイプも便利です。
その日のクマの見え方や肌色に合わせて微調整しやすいのがメリットです。
50代のクマを隠すコンシーラーおすすめ5選
クマは、青っぽく見えるのか、茶色っぽく見えるのか、影になって暗く見えるのかによって、選びたい色やコンシーラーが変わります。
まずは鏡で自分のクマがどう見えるかをチェックしてみてください。
あなたのクマはどのタイプ?
| 気になる見え方 | おすすめカラー | おすすめ商品 |
|---|---|---|
| 青っぽく見える | オレンジ・ピーチ | セザンヌ |
| 茶色っぽい | ベージュ | NARS・ディオール |
| 影で暗く見える | 明るめベージュ | ディオール |
| 色が混ざっている | 色を調整できる | コスメデコルテ・IPSA |
- 青っぽく見えるクマにはオレンジ系
血管が透けて見えるような青みには、オレンジやピーチ系のコンシーラーがなじみやすくなります。無理に明るいベージュを重ねるより、先に青みを補正すると自然です。
- 茶色っぽいクマには肌色に近いベージュ
色素沈着のように茶色く見える場合は、肌になじむベージュ系が使いやすいタイプ。厚塗りせず少量ずつ重ねるのがポイントです。
- たるみで影になるクマには明るさを足す
黒クマは「色」というより影なので、少し明るさを足して影をやわらげるイメージ。ツヤ感のある仕上がりも相性がいいです。
- 色が混ざるならパレットが便利
青みも茶色も気になる日は意外と多いですよね。そんなときは混ぜられるパレットタイプの方が失敗しにくいです。
ここからは、それぞれの悩みに合わせて選びやすいコンシーラー5商品を詳しく見ていきます。
乾燥しやすい目元にも使いやすい:ディオール スキン コレクト コンシーラー
目元の乾燥も気になる方にまず候補にしたいのが、ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー。
クリーミーなテクスチャーで、クマや色ムラなどをカバーするタイプ。目元にも使いやすい保湿感のある処方や、小じわに入り込みにくい化粧もちデータも案内されています。
しっかりカバーしたいからと厚く塗るのではなく、少量ずつなじませるのがおすすめです。
【こんな人におすすめ】
- 目元が乾燥しやすい
- クマをしっかりカバーしたい
- リキッドタイプが好き
- デパコスから選びたい
厚塗りを避けて自然に仕上げたい:NARS ラディアントクリーミーコンシーラー
「クマを隠したいけれど、コンシーラーを塗った感じは出したくない」という方にはNARS。肌になじみやすいクリーミーなテクスチャーで、公式でもヨレにくさやうるおいを特徴としています。
目元全体を覆うより、暗さが気になる部分だけ少量使うと自然に仕上げやすいです。
【こんな方におすすめ】
- 厚塗り感が苦手
- 自然にクマをカバーしたい
- 目元の乾燥も気になる
- リキッドタイプが好き
青みを補正したいなら:セザンヌ パレットコンシーラー ハイカバー
青っぽく見えるクマに使いやすいのが、オレンジ系カラーを含むセザンヌのパレットコンシーラー。
3色を単色でも混ぜても使え、公式でも中央のオレンジはクマのカバーに適した色として案内されています。税込748円なので、色補正を初めて試したい方にも取り入れやすいですね。
【こんな方におすすめ】
- 青みのあるクマが気になる
- オレンジ系で色補正したい
- 自分で色を調整したい
- プチプラから試したい
クマだけでなく色ムラも整えたい:コスメデコルテ トーン&フラット パーフェクティング パレット
コスメデコルテ トーン&フラット パーフェクティング パレットは、2026年8月21日に新発売。
クマ、シミ、色ムラ、毛穴などをカバーしながら、自然な透明感のある仕上がりを目指したタイプ。旧トーンパーフェクティング パレットからリニューアルされています。
「クマだけでなく、目のまわりのくすみや色ムラまで一緒に整えたい」という方に向いています。
【こんな方におすすめ】
- クマとくすみの両方が気になる
- 色を調整しながら使いたい
- パレットタイプが好き
- 自然な仕上がりを重視したい
自分の肌色に合わせて細かく調整したい:IPSA クリエイティブコンシーラーe
3色を混ぜて、自分の肌色や悩みに合わせられるIPSA クリエイティブコンシーラーe。
シミやそばかす、クマなどの色ムラに対応し、動きの多い部分にも密着しやすい設計です。公式でも、うるおいを守りながら乾燥小じわをカバーし、ヨレを防ぐことが特徴として案内されています。
【こんな方におすすめ】
- 市販の1色では色が合いにくい
- クマとシミの両方に使いたい
- 目元のヨレが気になる
- パレットで細かく調整したい
50代のクマを自然に隠してヨレにくくする塗り方
コンシーラーをよれにくくする塗り方をお伝えします。
まず目元の乾燥を整える
コンシーラーを塗る前に、いつものスキンケアで目元を保湿しておきます。
ただし、クリームなどが肌表面にたくさん残っている状態ではヨレやすくなるので、メイクするときはベタつきが残りすぎないようにしましょう。
クマ全体を厚く覆わない
50代の目元なら広範囲へしっかり塗るより、暗さが気になる部分を中心に少量使う方が自然です。
まず少量を置き、指やスポンジで境目をやさしくなじませます。クマがまだ気になる場合だけ、少しずつ追加しましょう。
青みが強いときは、先に色補正する
青みが目立つ場合は、オレンジ・ピーチ系を薄く使ってから、必要に応じて肌色になじむコンシーラーを重ねる方法もあります。
オレンジを濃く塗りすぎると今度はその色が目立つので、ごく薄く使うのがポイントです。
コンシーラーを使う順番はファンデーションによって変わる
リキッドやクリームファンデーションなら、基本的にはファンデーションの後。
パウダーファンデーションなら、ファンデーションの前にコンシーラーを使う商品が多いです。
実際、セザンヌもこの順番を公式に案内しています。使用する商品によって異なる場合があるので、説明書も確認してください。
パウダーはつけすぎない
コンシーラーを固定したいからと、目元にパウダーをたっぷり重ねると、乾燥や小じわが目立つことがあります。
使う場合は、必要な部分へ薄く重ねる程度で十分です。
濃いシミを隠すコンシーラー50代におすすめ5選!カバー力重視で厳選
50代のクマ用コンシーラーまとめ
50代のクマを自然にカバーするなら、
- クマの色に合った色を選ぶ
- 目元になじませやすいテクスチャーを選ぶ
- 一度に厚く塗らない
- 乾燥しやすい目元はパウダーもつけすぎない
ことがポイントです。
今回の5商品なら、
乾燥+カバー力 → ディオール
自然な仕上がり → NARS
青み補正+プチプラ → セザンヌ
色補正+ツヤ → コスメデコルテ
細かな色調整 → IPSA
という違いがあります。
クマを完全に「消そう」と厚く覆うより、色を補正しながら少量で目立ちにくくすることを意識してみてくださいね。
>>コンシーラーの売れ筋ランキングを楽天市場で見てみる

