「ファンデーションを重ねると、なんだか厚塗りに見える」
「朝から下地、ファンデーション……と何種類も塗るのが面倒」
50代になって、ベースメイクをもっと簡単にしたいと思うことはありませんか?
そんなときに使いやすいのがBBクリームです。
BBクリームは、日焼け止め・化粧下地・ファンデーションなど、複数の役割を1本にまとめたものが多く、ベースメイクを手早く仕上げられるのが魅力。
重ねるアイテムを減らせるので、「しっかり隠そうとすると厚塗りになってしまう」という50代のベースメイクにも取り入れやすいアイテムです。
ただし、BBクリームなら何でも崩れにくいわけではありません。
50代なら、毛穴やくすみのカバー力だけでなく、乾燥しにくさや仕上がり、使いやすさまで見て選びたいところ。
この記事では、50代におすすめのBBクリーム6選と、自分に合った選び方、きれいに仕上げるコツをご紹介します。
「ファンデーションより簡単に、でも素肌よりきれいに見せたい」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
50代にBBクリームが使いやすい理由

BBクリームの一番の魅力は、ベースメイクを何層も重ねなくていいこと。
一般的なベースメイクでは、
日焼け止め
↓
化粧下地
↓
ファンデーション
と重ねることがありますよね。
BBクリームなら、UVカットや化粧下地、ファンデーションなどの機能を1本にまとめた商品も多いため、これらをシンプルにできます。
朝のメイク時間を短くしたい方はもちろん、
「ファンデーションを塗ると重たく見える」
「近所への買い物なら、もっと簡単に済ませたい」
というときにも便利です。
ただし、BBクリームは商品によってカバー力や保湿感、UV機能などがかなり違います。
「BBクリームだから50代向き」ではなく、何を優先したいかで選ぶことが大切です。
50代のCCクリームおすすめ5選!ファンデいらずの使い方と順番もわかりやすく解説
50代のBBクリームはどう選ぶ?
たくさんの商品がありますが、50代なら次の3つを基準にすると選びやすくなります。
選び方①:乾燥しやすいなら、うるおい感を重視
朝はきれいでも、時間がたつと頬や口元がカサつく方は、保湿感のあるBBクリームが候補になります。特に乾燥によってベースメイクが浮きやすい方は、カバー力だけで選ばないことが大切です。
ツヤのある仕上がりのBBクリームも、乾燥感を目立たせたくない方には使いやすいでしょう。
選び方②:毛穴やシミが気になるならカバー力とのバランスを見る
BBクリームは商品によって、かなり薄づきのものから、ファンデーションに近いカバー力を持つものまであります。毛穴や色ムラをある程度カバーしたいなら、カバー力のあるタイプを。
一方で、しっかり隠そうとして厚く塗ると、毛穴やシワにたまりやすくなることもあります。
50代なら、全部をBBクリームだけで隠そうとせず、薄く仕上げやすいものを選ぶのもひとつです。
選び方③:毎日使うならUV機能や使いやすさもチェック
BBクリーム1本で朝のベースメイクを済ませたいなら、UVカット機能も確認しておきましょう。
また、
- 伸ばしやすい
- ベタつきにくい
- 色が肌になじみやすい
- 落としやすい
なども、毎日使ううえでは大切です。高機能でも使いにくければ、結局使わなくなってしまいます。
「これなら朝、迷わず使える」こともBBクリーム選びでは重要です。
50代におすすめのBBクリーム6選
今回ご紹介するのはこちらの6商品です。
| 商品 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| ドクターシーラボ 薬用BBリンクルクリーム エンリッチリフト | 保湿・UV・ベースメイクをまとめやすい | 乾燥やハリ不足も気になる |
| マキアージュ ドラマティック カバージェリー BB | 毛穴・色ムラをカバー | 素肌感も残したい |
| ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションBB | UV対策+ナチュラルなカバー | 敏感になりやすい肌 |
| MISSHA M パーフェクトカバー BBクリーム | カバー力と価格のバランス | コスパを重視 |
| アテニア エアリーエッセンスBB | 軽い仕上がり | ナチュラル・時短派 |
| 毛穴パテ職人 BBクリーム | 毛穴カバーを重視 | 毛穴悩み・プチプラ派 |
※商品の仕様や販売状況は変更される場合があります。購入時に公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。
乾燥やハリ不足も気になる:ドクターシーラボ 薬用BBリンクルクリーム エンリッチリフト

「BBクリームでも、乾燥しにくいものを選びたい」という方に候補になるのが、ドクターシーラボ。
ベースメイクをしながら、50代で気になりやすい乾燥やハリ不足にも配慮して選びたい方に使いやすいタイプ。UVカット機能もあるので、朝にいくつものアイテムを重ねたくない方にも便利です。
カバー力だけを求めるというより、うるおい感も大切にしながら1本で仕上げたい方に向いています。
【こんな方におすすめ】
- 頬や口元が乾燥しやすい
- ハリ不足も気になる
- ベースメイクをできるだけ1本にまとめたい
- ツヤのある仕上がりが好き
毛穴や色ムラを自然にカバーしたい:マキアージュ ドラマティック カバージェリー BB
「BBクリームは楽だけど、毛穴や色ムラもある程度カバーしたい」そんな方に候補になるのが、マキアージュ。
毛穴や色ムラをカバーしながら、厚塗り感を抑えた仕上がりを目指したい方に使いやすいタイプ。
ファンデーションほどしっかり作り込みたくないけれど、すっぴんに近すぎるのも困る――。そんな「ちょうど中間くらいのベースメイク」を求める方に選びやすいBBクリームです。
【こんな方におすすめ】
- 毛穴が気になる
- 色ムラも自然にカバーしたい
- 厚塗り感は避けたい
- BBだけでもある程度きちんと仕上げたい
UV対策も重視したい:ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクションBB
毎日の紫外線対策とベースメイクをまとめたい方に候補になるのが、ラ ロッシュ ポゼです。
BBクリームなので肌色を補正しながら、UV対策も一緒にできるのが特徴。しっかり作り込むというより、ナチュラルに肌を整えたい日に使いやすいタイプです。
肌が敏感になりやすく、ベースメイク選びに迷う方にも比較されることが多いブランドですが、すべての方に刺激が起こらないわけではありません。
【こんな方におすすめ】
- UV対策を重視したい
- ナチュラルな仕上がりが好き
- 朝に使うアイテムを減らしたい
- 肌が敏感になりやすい
カバー力と価格のバランスで選ぶ:MISSHA M パーフェクトカバー BBクリーム
「BBクリームを毎日使いたいから、価格も気になる」という方に選びやすいのがMISSHA。
韓国BBクリームの定番として長く販売されている商品で、手に取りやすい価格帯ながら、ある程度のカバー力も期待できます。
シミや色ムラをある程度隠したいけれど、高価格帯のBBクリームを毎日使うのはちょっと……という方にも候補になります。
【こんな方におすすめ】
- コスパを重視したい
- BBクリームを毎日使いたい
- 色ムラもある程度カバーしたい
- 初めてBBクリームを試したい
軽く仕上げたい:アテニア エアリーエッセンスBB
「ファンデーションを塗っている感じが苦手」そんな方に向いているのが、アテニアのエアリーエッセンスBBです。
名前のとおり軽やかな仕上がりが特徴で、ベースメイクをしっかり作り込むより、素肌感を残しながら整えたい方に使いやすいタイプ。
近所への買い物や、家で過ごす日など、「今日は軽いメイクでいい」というときにも便利です。
【こんな方におすすめ】
- 重たいベースメイクが苦手
- ナチュラルに仕上げたい
- 忙しい朝に簡単に済ませたい
- ファンデーションを使わない日がほしい
毛穴カバーを重視したい:毛穴パテ職人 BBクリーム
「とにかく毛穴が気になる」という方なら、毛穴パテ職人も候補になります。
プチプラで手に取りやすく、毛穴悩みに合わせたベースメイクアイテムを多く展開しているシリーズです。ただし、毛穴パテ職人のBBクリームには種類があります。
肌質や仕上がりによって選びたいタイプが変わるので、「どれを買えばいいの?」と迷ったら、こちらの記事で詳しく比較しています。
毛穴パテ職人のBBクリームはどれがいい?毛穴落ちしない使い方と失敗しない選び方
【こんな人におすすめ】
- 毛穴を目立ちにくくしたい
- プチプラで探したい
- 時短メイクに使いたい
- 自分の肌に合わせて種類を選びたい
6つで迷ったらどれを選ぶ?
「結局、私にはどれ?」と迷ったら、一番気になることから選んでみましょう。
乾燥・ハリ不足も気になる
→ ドクターシーラボ
毛穴・色ムラを自然にカバーしたい
→ マキアージュ
UV対策・ナチュラル仕上げ
→ ラ ロッシュ ポゼ
カバー力と価格のバランス
→ MISSHA
軽さ・素肌感を重視
→ アテニア
毛穴カバー・プチプラ重視
→ 毛穴パテ職人
BBクリームは毎朝使うものだからこそ、機能の多さだけでなく、「自分が無理なく使い続けられるか」で選ぶのも大切です。
BBクリームをきれいに仕上げる3つのコツ
BBクリームは簡単に使えるのが魅力ですが、たくさん塗ればきれいになるわけではありません。50代の肌では、むしろ薄く仕上げることを意識してみましょう。
コツ①:スキンケア後すぐに重ねない
スキンケア直後で肌表面がベタベタしていると、その上にBBクリームを重ねたときにヨレることがあります。
スキンケアを肌になじませてから、BBクリームを使いましょう。
気になるベタつきが残っている場合は、ティッシュで軽く押さえてから塗る方法もあります。
コツ②:一度にたくさん塗らない
シミや毛穴を隠したくてBBクリームを重ねすぎると、厚塗りになりやすくなります。
まずは少量を顔全体へ薄く広げ、足りないところだけ少しずつ追加します。
目立つシミなどは、BBクリームを何度も重ねるより、必要に応じてコンシーラーを部分使いする方が自然に仕上げやすいでしょう。
コツ③:パウダーは必要なところだけでもOK
BBクリームだけではテカリが気になる場合は、フェイスパウダーを使う方法もあります。
ただし、乾燥しやすい方が顔全体へたっぷり重ねる必要はありません。Tゾーンや小鼻など、テカリやすい部分だけ軽く使う方法もあります。
50代の肌がめっちゃ綺麗に見えるフェイスパウダー5選!毛穴・くすみをツヤでカバー
50代におすすめのBBクリームまとめ
BBクリームは、日焼け止めや下地、ファンデーションなどの役割を1本にまとめられる商品が多く、ベースメイクをシンプルにしたい50代にも使いやすいアイテムです。
今回ご紹介した6商品も、それぞれ得意なことが違います。
- 乾燥やハリ不足も気になる → ドクターシーラボ
- 毛穴や色ムラをカバーしたい → マキアージュ
- UV対策も重視 → ラ ロッシュ ポゼ
- コスパ重視 → MISSHA
- 軽くナチュラルに仕上げたい → アテニア
- 毛穴・プチプラ重視 → 毛穴パテ職人
大切なのは、「50代だからカバー力の高いもの」と決めつけないこと。
しっかり隠すために何層も重ねるより、自分に必要な機能を備えたBBクリームを1本選んで、薄く仕上げるという方法もあります。
「今日はファンデーションまで塗りたくないな」という日にも、BBクリームが1本あると便利ですよ。
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