更年期を迎えてから、デリケートゾーンの乾燥が気になるようになった…という方、いらっしゃるのではないでしょうか。
乾燥が気になってフェムケアオイルを探してみても、植物由来のオイルや保湿成分にこだわったものなど種類はいろいろ。
「デリケートな部分に使うものだから、何を見て選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
この記事では、更年期ごろの乾燥が気になる方に向けて、フェムケアオイルを選ぶときに確認したいポイントと、選ぶ理由がそれぞれ異なる3つの商品を紹介します。
人気順で決めるのではなく、「自分ならどこを大切にしたいかな?」という目線で、気楽に読んでみてくださいね。
まずは、今回選んだ3つのフェムケアオイルから見ていきましょう。
更年期の乾燥が気になるときに選びたいフェムケアオイル3選

今回選んだのは、デリケートゾーンの保湿に使える3つのフェムケアオイルです。
同じオイルでも、配合されている成分や特徴には違いがあります。まずは「どんな方が選びやすいか」をざっくり比べてみましょう。
| 商品 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| アルマリ オーガニックオイル | 植物由来のオイルを中心に配合 | 植物由来のオイルで保湿したい方 |
| Waphyto インティメイト オイル | 複数の植物オイルを配合。価格も判断材料 | 乾燥だけでなく、年齢によるハリ不足も気になる方 |
| Capella beauty ビューティケアオイル | オイルに加え、セラミドを配合 | 保湿成分を見て選びたい方、少量から試したい方 |
どれが一番ということではなく、3商品にはそれぞれ選ぶ理由があります。「私は何を重視したいかな?」と考えながら比べると、自分に合うものを絞りやすくなりますよ。
では、商品を詳しく見る前に、フェムケアオイルを選ぶときに確認しておきたいポイントを整理しておきましょう。
フェムケアオイルを選ぶときの3つのポイント
1.使用できる部位を確認する
最初に確認したいのは、メーカーが案内している使用部位です。「デリケートゾーン用」と書かれていても、塗ってよい範囲や使い方は商品によって異なります。
2.成分や香りの好みで選ぶ
植物オイルを中心にしたもの、セラミドなどを加えたものなど、処方には違いがあります。また、精油を配合した商品もあるため、香りの好みや気になる成分も確認しておきましょう。
3.続けやすさも考える
毎日のケアに使うなら、ベタつきにくさや価格、容量も大切です。口コミは参考にしつつ、自分にとって使いやすそうかを考えてみましょう。
アルマリ オーガニックオイル

植物由来のオイルを中心に選びたい方には、アルマリ オーガニックオイルが候補になります。
ゴマ油をベースに、アンマロクエキス、セイヨウオトギリソウ油、ラベンダー油、ローズマリー葉油を配合。
いろいろな保湿成分を比べるよりも、「どんなオイルを使っているか」を見て選びたい方に分かりやすい商品です。
元原稿で確認した口コミには、「さらっとしている」「ベタつきにくい」「香りがよい」といった使用感についての声がありました。塗った後に下着を着けても気になりにくい、という声もあります。
一方で、植物由来だから必ず肌に合うわけではありません。ラベンダー油やローズマリー葉油も含まれるため、香りや配合成分が気になる方は購入前に全成分を確認しましょう。
選ぶ決め手: 植物由来のオイルを中心に選びたいか、香りを含めて使いやすそうか。
Waphyto インティメイト オイル
乾燥だけでなく、年齢によるハリ不足も気になっている方には、Waphyto(ワフィト)のインティメイト オイルが候補になります。
植物性スクワラン、マカデミア種子油、ホホバ種子油、月見草油など、複数のオイルを保湿成分として配合したデリケートゾーン用マッサージオイル。
メーカーも、加齢によるハリ不足や乾燥を気になることの一つとして挙げています。
元原稿で確認した口コミでは、「さらっとしているのにしっとりする」「ベタつきにくい」「香りがやさしい」といった声が見られました。
使用感を気に入ってリピートしたという声がある一方、価格や容量を気にする声もあります。
元原稿にある価格は30mLで8,800円(税込)。毎日のケアとして考えるなら、使用感だけでなく、続けやすい価格かどうかも判断したいところです。
また、精油を配合しているため、香りのないものを探している方は成分を確認しましょう。
選ぶ決め手: 乾燥に加えてハリ不足も気になるか。使用感や香りに魅力を感じ、価格にも納得できるか。
Capella beauty ビューティケアオイル
オイルの種類だけでなく、配合されている保湿成分にも注目したい方には、Capella beauty(カペラビューティー)のビューティケアオイルが候補になります。
ホホバ種子油やシア脂、スクワランなどに加え、5種類のセラミドを配合。
口コミには、「肌になじみやすい」「ベタつきにくい」という声や、10mlのトライアルサイズを使ってから通常サイズを購入したという声がありました。
一方で、使用時にヒリつきを感じたという声もあります。
トライアルサイズがあっても、肌に合うことが保証されるわけではありません。 成分や使用部位を確認し、使用中に刺激を感じた場合は無理に使い続けないようにしましょう。
続けて使うつもりなら、通常サイズの価格も確認しておくと選びやすくなります。
選ぶ決め手: セラミドなどの保湿成分を重視するか。まず少量から使用感を確かめたいか。
更年期のフェムケアオイル、結局どれを選べばいい?
「乾燥が気になる」という理由は同じでも、何を重視するかで候補は変わります。
- 成分をできるだけシンプルな視点で見たい方
まずアルマリを確認してみてください。植物由来のオイルを中心に比較できます。ただし、香りや精油の配合も確認が必要です。
- 乾燥に加えて、年齢によるハリ不足も気になっている方
Waphytoが候補です。使用感や香りの口コミも参考になりますが、価格に納得して続けられそうかが分かれ目になります。
- オイル以外の保湿成分に注目したい方
Capella beautyを確認してみてください。少量から試したい方にも選択肢がありますが、刺激を感じたという口コミも踏まえて判断しましょう。
まだ迷う場合は、まず「香りや精油」「価格」「少量から試せるか」のうち、自分が譲れない条件を一つ決めると絞りやすくなります。
更年期のフェムケアと保湿についてよくある質問
Q1:どこまで塗ってもいい?
使用できる範囲は商品によって異なります。「デリケートゾーン用」という表示だけで判断せず、購入した商品の説明に従ってください。
外側への使用を案内している商品を、自己判断で膣内に使わないようにしましょう。
Q2:かゆみがあるときもオイルで保湿すればいい?
かゆみの原因が乾燥とは限りません。かゆみや痛みが続く、いつもと違うおりものがある、出血がある場合は、オイルだけで対処しようとせず婦人科などに相談しましょう。
Q3:毎日使ってもいい?
毎日使用できるかどうかも、商品の使用方法を確認して判断します。
フェムケアは続けることも考えて、使用感や香り、価格などを含めて、無理なく取り入れられるものを選んでくださいね。
更年期の乾燥が気になるときのフェムケアオイルまとめ
更年期ごろの乾燥が気になってフェムケアオイルを選ぶなら、商品の人気だけでなく、使用できる部位・成分・香り・続けやすさを確認してみてください。
今回の3商品の選び分けは、次のとおりです。
- 植物由来のオイルを中心に選びたい:アルマリ オーガニックオイル
- 乾燥に加えて年齢によるハリ不足も気になる:Waphyto インティメイト オイル
- セラミドなどの保湿成分にも注目したい:Capella beauty ビューティケアオイル
「私は何を大切にして選びたいかな?」そんな目線で比べてみると、自分に合うフェムケアオイルを選びやすくなります。
毎日の保湿ケアとして取り入れるなら、自分が無理なく続けられるものを選んでみてくださいね。
