50代に入ってから、スニーカーを選ぶときに「歩きやすさ」を以前より気にするようになりました。
若い頃は多少合わない靴でも我慢できたのに、今はちょっとした違和感でも、長く歩くと気になってしまいます。
そんな私が普段履きに選んだのが、On(オン)の「Cloud 6」です。
普段のお出かけはもちろん、大阪万博では朝から一日Cloud 6を履いて歩きました。もちろん、まったく疲れなかったわけではありません。
それでも最後まで歩いてみたからこそ分かったことや、普段履きしているうちに気づいたことがあります。
実際に履いてどうだったのか、良かったことも気になったことも含めてお伝えします。
On Cloud 6を初めて履いたときの印象

最初にCloud 6を履いたときは、「思っていたよりフィット感が強いな」というのが正直な感想でした。
ゆったりというより、足全体がしっかり包まれているような感覚です。
普段、少しゆとりのある靴を履くことが多い私には、「ちょっと窮屈かも?」と思うくらいでした。
ところが、実際に歩いてみると印象が変わりました。
しばらく歩いていると、最初に気になったフィット感よりも、足がしっかり支えられているような感覚の方が印象に残るようになったんです。
歩いているときも靴の中で足が動きにくく、着地したときも安定しているように感じました。
最初は少し戸惑いましたが、何度か履くうちに気にならなくなり、「今日はよく歩きそう」という日にCloud 6を選ぶことが増えていきました。
大阪万博で1日歩いて分かったCloud 6の履き心地
Cloud 6の良さをいちばん実感したのは、大阪万博へ行った日でした。朝から会場を歩き回り、普段よりずっと長い時間Cloud 6を履いて過ごしました。
正直に言うと、足は疲れました。
一日中歩いていたので、さすがに「まったく疲れなかった」というわけではありません。
でも、私が印象に残ったのは、その疲れ方です。
「足が痛くてもう歩きたくない」「途中で靴を脱ぎたい」という感じではなく、最後まで歩き続けることができました。
普段そこまで長時間歩く生活をしていない私にとって、これはかなり大きな違いでした。
万博を2日間、最後まで楽しめたことで、「たくさん歩く日にも履きたい」と思うようになった一足です。
Cloud 6を普段履きして気になったところ
Cloud 6を普段履きしていて、ひとつ気になったのが、靴底に石が挟まることです。
細かな砂利が入り込むというより、比較的大きめの石が靴底のすき間にはまるような感じです。
石が挟まると足裏に違和感があるので、「あ、挟まったな」とすぐに分かります。
普段の舗装された道ではそれほど気になりませんが、砂利のある場所を歩いたときには何度かありました。
挟まった石を取ればそのまま歩けるので、私にとっては「Cloud 6を履きたくない」と思うほどではありません。
ただ、実際に履いてみて初めて分かった、ちょっと気になるところではありました。
Cloud 6以外のモデルも気になる方は、普段の使い方から3モデルを比べた記事も参考にしてみてくださいね。
まとめ:Cloud 6を実際に履いて感じたこと
Cloud 6は、最初に履いたときと、実際に歩いてみたあとで印象が変わったスニーカーでした。
大阪万博では朝から一日履いて歩き、足は疲れたものの、最後まで歩き続けることができました。
普段履きしていると気になるところもありますが、それも含めて、実際に履いてみないと分からなかったことだと思います。
今では「今日はたくさん歩きそう」という日に、自然と手が伸びる一足になっています。
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