この記事では、Xiaomi Smart Band 10(Mi Band 10)と、旧モデルのSmart Band 9(Mi Band 9)との違いを比較検証してみました。
Xiaomiのスマートバンドは大きすぎず、特に女性の腕にはしっくりくるんですよね。
これまでMi Band 9を使っていたんですが、最新モデルの「Mi Band 10」に買い替えるべきか悩んでいる方も多いはず。
違う点や共通点、交換バンドについて詳しく解説していきますので、自分に合ったモデルを見つけてくださいね。
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シャオミ スマートバンド10と9の違いを比較
Xiaomi 「Mi Band 10」と「Mi Band 9」の違いを表でまとめてみました。
| 項目 | Xiaomi Smart Band 10 | Xiaomi Smart Band 9 |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 1.72インチ(AMOLED) | 1.62インチ |
| 画面占有率 | 約73% | 約66% |
| 最大輝度 | 1500nits | 1200nits |
| バッテリー持続時間(容量) | 標準で最大21日間(233mAh) | 最大21日間(233mAh) |
| センサー | 電子コンパス 9軸モーションセンサー 光学式心拍センサー 環境光センサー | 加速度センサー ジャイロスコープセンサー 光学式心拍センサー 環境光センサー |
| カラー | ミッドナイトブラック グレイシャーシルバー ミスティックローズ パールホワイト(セラミック) | ミッドナイトブラック グレイシャーシルバー ミスティックローズ アークティックブルー |
| 価格(参考) | 通常版6,280円、セラミック版8,680円 | 5,480円 |
※価格・スペックは変動する可能性があるため、購入時は公式サイトでの最新情報もあわせてご確認ください。
ディスプレイの進化
Xiaomi「Mi Band 10」と「Mi Band 9」では、ディスプレイのサイズと輝度が大きく違います。
「Mi Band 10」は1.72インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、ベゼルがぐっと細くなったことで画面占有率が約66%から約73%まで向上しました。
数字以上に、実際に画面を見たときの「広さ」を感じやすくなっています。
最大輝度も1200nitsから1500nitsにアップ。直射日光の下でも通知やメッセージがはっきり読み取れるようになりました。
屋外での視認性を重視する方にとっては、ここが一番わかりやすい進化ポイントと言えそうです。
バッテリー持続時間
「Mi Band 10」と「Mi Band 9」は、どちらもバッテリー容量233mAh、標準使用で最大21日間という数字上は同じスペックです。
ただし、画面が大きく明るくなったにもかかわらず持続時間を維持しているという点で、内部的な省電力性能は着実に進化していると言えます。
常時表示(AOD)などを多用するとバッテリー消費は増えるため、使い方によって実際の持続日数は変わってくる点は覚えておきたいですね。
センサー・運動機能の進化
「Mi Band 10」は、電子コンパスと9軸モーションセンサーを新たに搭載。「Mi Band 9」の6軸センサーから進化し、動きの検知精度が上がっています。
また、水泳モードが強化されているほか、心拍数ブロードキャスト機能やランニングコース機能など、運動に特化した機能が追加されました。
- 心拍数ブロードキャスト:対応するジムマシンなどへ心拍データをリアルタイムで飛ばせる機能
- ランニングコース:ペース配分を科学的にガイドしてくれる機能
フィットネスや運動をしっかり記録したい方には、「Mi Band 9」からの明確なアップグレードポイントになりそうです。
睡眠管理機能の進化
睡眠モニタリング自体は両モデル共通ですが、「Mi Band 10」では睡眠データをただ記録するだけでなく、専門機関と共同開発したガイダンスによって「次にどうすればいいか」を提案してくれる方向に進化しています。
データを眺めるだけで終わりがちだった方にとっては、次の一歩につなげやすくなったと言えそうです。
価格
「Mi Band 10」と「Mi Band 9」は、通常版で800円ほどの価格差があります。
セラミックエディションは「Mi Band 10」で新たに登場したモデルで、上品な光沢のあるボディが特徴。価格は8,680円と、通常版よりやや高めの設定です。
シャオミ スマートバンド10と9の共通点

Xiaomi 「Mi Band 10」と「Mi Band 9」の、共通する機能や特徴をまとめてみました。
健康管理機能
- 心拍数モニタリング
24時間リアルタイムで心拍数を測定、運動中の体調管理にも役立ちます。異常を察知するとアラートも表示されるので、健康管理がさらにしやすくなります
- 睡眠モニタリング
睡眠の質やパターンを分析し、深い睡眠や浅い睡眠の時間を記録します
- 血中酸素濃度測定
血中の酸素レベルを測定し、健康状態をチェックします
- ストレスレベル測定
日々のストレスレベルをモニタリングし、リラクゼーションのアドバイスを提供します
- 女性の健康管理機能
生理周期や排卵日の予測をサポートします
フィットネストラッキング機能
- 多様なスポーツモード
ランニング、サイクリング、スイミング、登山など、多くのスポーツモードが搭載されていて、日々のアクティビティを効率的に管理できます
- 活動量計
歩数、距離、消費カロリーを自動的に記録し、日々の活動をトラッキングします
その他の機能
- 通知機能
スマートフォンと連携し、着信、メッセージ、アプリの通知をバンドで受け取ることができます
- 防水性能
50m防水性能を持ち、水中でのアクティビティやシャワー時に外す必要がなく、より快適に使用することが可能です
- 音楽コントロール
スマートフォンの音楽再生をバンドから操作できます
- リモートカメラ
スマートフォンのカメラをリモートで操作し、写真を撮ることができます
これらの共通機能により、どちらのモデルも健康管理やフィットネスのサポートに優れています。どちらを選んでも、日常生活をより便利に、健康的に過ごすことができます。
- カスタマイズ機能
文字盤デザインと表示情報のカスタマイズオプションはどちらも豊富に用意されています。アルバムの写真を画面に設定することも両モデルで可能です。
- コネクティビティ
両モデルともBluetooth対応、Wi-Fi接続は非対応です。
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シャオミ スマートバンド10と9の選び方のヒント

Xiaomi「Mi Band 10」と「Mi Band 9」、どちらを選ぶべきか選択のヒントをご紹介します。
画面の明るさ、屋外での視認性を重視する場合は、「Mi Band 10」が有利です。(大きさは見た目ほとんど変わらないです。)
運動データを細かく記録したい、心拍数ブロードキャストなどの機能を使いたい場合も「Mi Band 10」がおすすめです。
すでに「Mi Band 9」を持っていて、日常的な健康管理・通知確認が中心の使い方であれば、無理に買い替える必要はないかもしれません。基本的な機能は共通しているためです。
自分の生活スタイルや優先事項をリストアップし、それぞれのモデルがどれだけ自分のニーズを満たしているかがポイントです。
価格差は800円程度なので、大画面や高輝度に魅力を感じるなら「Mi Band 10」を選んで問題なさそうです。「Mi Band 9」を購入するなら、セールなどでお値打ち価格になった時を狙ってくださいね。
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Xiaomi スマートバンド10と9の比較まとめ
Xiaomiのスマートバンド「Mi Band 10」と「Mi Band 9」の違いについてご紹介しました。
主な違い:
- ディスプレイ:大きさと明るさが進化
- センサー:動きの検知精度がアップ
- 運動機能:心拍数ブロードキャストやランニングコースなど、運動向け機能が充実
共通点:
- 健康管理機能(心拍数モニタリング、睡眠トラッキングなど)
- フィットネストラッキング機能
- 50m防水性能
- バッテリー持続時間(最大21日間)
選び方のポイント:
- 屋外での使用頻度(ディスプレイ輝度・サイズの違い)
- 運動データの精度・機能の重要度
- 予算と機能のバランス
両モデルともに優れた機能を持っていますが、「Mi Band 10」はディスプレイ、センサー精度、運動機能で「Mi Band 9」より進化しています。
じっくり比較して、ご自分にぴったりのタイプを選んでくださいね。

