巻き肩シェイパーを使ってみようと思ったきっかけは、ほんの何気ない瞬間でした。
あるとき、写真で自分の後ろ姿を見たときに、周りの人たちと比べて、自分の姿勢の悪さがはっきりと目立って見えたのです。
「あれ?私、こんなに猫背っぽかったかな」
そう思ったとき、少しショックだったのと同時に、「すぐになんとかしないといけない!」と、素直に感じました。
とはいえ、矯正ベルトのようにがっちり締め付けるタイプだと、きっと苦しくなって使わなくなってしまいそう…。
そんな不安もあったので「苦しくなく、自然と姿勢を意識できるようなタイプ」のものを探しました。
そこで見つけたのが、ラディアンヌの「巻き肩シェイパー」でした。
巻き肩シェイパーを実際に使ってみた率直な感想

※商品はヤマト運輸の「ネコポス」で届きました。荷物番号がメールで事前に届いたので、追跡もできました。
巻き肩シェイパーを使い始めて、ちょうど1ヶ月。今は、出かけるときには必ずつけています。
購入前に口コミを見て、「少し小さめかも」という声が多かったので、私は1サイズ上を選びました。
それでも、ホックは3列あるうちの一番外側でぴったり、という感じだったので、サイズ選びは慎重にしたほうがいいと感じました。
実際につけてみて、いちばん最初に感じたのは、
「思っていたより、全然苦しくない」ということ。
それなのに、つけていると、自然と姿勢がいい状態で保たれている感じがして、「あ、こういう姿勢が“普通”なんだな」と、初めて気づいたような感覚でした。
私は、ブラをつけずにブラカップ付きインナーの上から装着していますが、それでも違和感なく使えています。
鏡に映る自分を見ると、ものすごく胸を張っているように見えるんですが、それだけ、今までの姿勢が、かなり前かがみだったんだな…と改めて実感しました。
今では、「もう1枚あってもいいかな」と、買い足そうか悩んでいるくらいです。
巻き肩シェイパーのよかったと感じた点
実は、今回の巻き肩シェイパーを購入する以前に、別の姿勢矯正ベルトを使ったことがあります。
それは、背骨の部分に半円のボールのような突起がついていて、「それが背骨に当たらないようにすると、いい姿勢を保てる」というものでした。
でも実際には、
- 突起が背骨の部分にあたって、擦れて痛い
- ベルトが肩に食い込んでしまう
- 長時間つけると、とにかくつらい
そんな状態で、結局1週間も続けられなかった、という経験があります。
だから今回は、とにかく口コミを見て、「痛くない」「楽」という声が多いものを意識して選びました。
実際に使ってみて、いちばんよかったと感じているのは、「つけていることを忘れてしまうくらい、楽なところ」です。
苦しさや痛みがなく、それでいて、自然と姿勢が意識できる。
「これなら続けられる」と、初めて思えた姿勢サポートアイテムでした。
また、つけているときだけでなく、つけていないときにも、姿勢がいいほうが楽だと感じる瞬間が、少しずつ増えてきたことも、私にとっては大きな変化です。
「これで姿勢が治る」というより、「姿勢と向き合うきっかけをくれた」そんな存在だと感じています。
巻き肩シェイパーの気になった点・合わない人
一方で、「これは気になるかも」と感じた点も、正直に書いておこうと思います。
私の場合、今がちょうど冬の乾燥する時期ということもあって、ときどき、かゆみを感じることがあります。
メッシュ素材なので蒸れる感じはほとんどありませんが、肌が乾燥しやすい方は、その点は少し注意して、保湿クリームを塗るなどの対策をするといいかもしれません。
また、私は毎日つけていますが、お出かけで1日中つけていた日の翌日は、あえて、つけない日を作ることもあります。
「毎日必ずつけなきゃ」ではなく、体の状態に合わせて、休む日を作りながら使うという付き合い方のほうが、私には合っているように感じています。
その意味で、
- 締め付け感が苦手な方
- 肌がとても敏感な方
- 「これだけで姿勢が治る」と思っている方
には、あまり向かないかもしれません。
逆に、
- 無理なく姿勢を意識したい方
- いきなり運動や矯正はハードルが高い方
- 「まずは続けられるもの」を探している方
には、とても向いているアイテムだと感じています。
姿勢に悩む50代に向いている人/向かない人
巻き肩シェイパーを実際に使ってみて、「これは向いているな」と感じたのは、次のような方です。
- 締め付け感がなく、楽に使えるものを探している人
- 1日つけていても、違和感なく過ごしたい人
- 姿勢を「治す」より、「意識すること」から始めたい人
- いきなり運動や本格的な矯正がハードルに感じる人
私自身、「苦しくないこと」をいちばん重視して選んだので、この点に関してはとても満足しています。
一方で、こんな方には、あまり向かないかもしれません。
- がっちりとした締め付け感が欲しい人
- 矯正されている実感を、はっきり感じたい人
- 腰のあたりまで、しっかりサポートしたい人
巻き肩シェイパーは、「優しくサポートするタイプ」なので、強い矯正力を求める方には物足りなく感じる可能性があると思います。
姿勢との付き合いの中で、私にとっての位置づけ
巻き肩シェイパーを使い始めて、私の中で、姿勢との向き合い方が少し変わりました。
それは、「これをつければ姿勢が治る」という考え方ではなく、「姿勢を意識するきっかけをくれる存在」という位置づけです。
つけていると、自然と背中が伸びて、「今、こんな姿勢なんだな」と、気づくことが増えました。
そして、つけていないときでも、「姿勢がいいほうが、なんだか楽だな」と感じる場面が、少しずつ増えてきたように思います。
私にとって巻き肩シェイパーは、
姿勢を“正す道具”ではなく、姿勢と“付き合っていくための相棒”
のような存在です。
まとめ:巻き肩シェイパーは、私にとってこんな存在でした
50代になって、姿勢が気になり始めたとき、正直、何から始めればいいのか分からなくなっていました。
そんな中で出会ったのが、この巻き肩シェイパーです。
「これで治そう」と思って使い始めたわけではなく、
「まずは、姿勢と向き合ってみよう」
という気持ちで取り入れたものでした。
結果として、私にとっては、苦しくなく、無理なく続けられて、姿勢を意識する習慣を作ってくれた、とてもありがたい存在になっています。
もし、あなたも今、姿勢が気になっていて、
「いきなり運動や本格的な矯正は、ちょっとハードルが高い」
と感じているなら、こういう“やさしいサポート”から始めてみる、という選択も、ひとつの方法かもしれませんよ。


