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電気を使わない寒さ対策!室内で暖かく過ごす方法とあったかグッズ

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冬の室内で暖房をつけていても、「足元が冷たい」「窓の近くにいると寒い」と感じることはありませんか?

そんなとき、暖房器具を増やす以外にも、電気を使わずにできる寒さ対策があります。

足元を覆ったり、窓から入る冷気を防いだり、座っているときだけブランケットを使ったりと、寒さを感じる場所に合わせて対策する方法です。

この記事では、室内でできる電気を使わない寒さ対策を、

  • 足元が寒い
  • 座っていると体が寒い
  • 窓際が寒い
  • 布団に入ると寒い

という場面に分けて紹介します。

それぞれの対策に役立つグッズと、選ぶときに確認したいポイントもまとめました。

「電気を使う暖房器具をこれ以上増やしたくない」「今の暖房にもう少し寒さ対策をプラスしたい」という方は、自分が寒さを感じる場所から取り入れやすい方法を探してみてくださいね。

電気を使わない寒さ対策は「冷気を防ぐ+自分を暖かくする」

室内で寒さを感じるときは、暖房器具を増やす前に「どこから寒さを感じているか」を確認してみましょう。

電気を使わずにできる寒さ対策は、大きく分けると次の2つです。

  • 窓や床などから伝わる冷たさを防ぐ
  • ブランケットやルームシューズなどで自分を暖かくする

たとえば、足元が寒いなら床と足元、窓の近くが寒いなら窓まわりというように、寒さを感じる場所によって取り入れやすい対策は変わります。

部屋全体を何とかしようとするのではなく、まずは自分が「寒い」と感じている場所から対策してみましょう。

足元が寒いなら、床からの冷たさを防ぐ

暖房をつけていても足元が寒いときは、床と足元の両方から対策してみましょう。

フローリングなど床の冷たさが気になる場所には、ラグやカーペットを敷く方法があります。

床に座って過ごすことが多いなら、薄手のものよりも厚みがあるものを選ぶと、床の冷たさを感じにくくなります。冬だけ使う場合は、収納しやすさや洗いやすさも確認しておくと扱いやすいでしょう。

「ラグを敷いていても足先が寒い」という場合は、厚手のルームシューズや室内履きをプラスする方法もあります。

足首まで覆うタイプなら足元を広く包めますが、室内を歩くことが多い方は、暖かさだけでなく脱げにくさや歩きやすさも確認して選びましょう。

足元の寒さ対策に向くもの

  • 床の冷たさが気になる → ラグ・カーペット
  • 足先が冷たい → 厚手のルームシューズ
  • 足首まで覆いたい → 足首まである室内履き

「足元が寒い」といっても、必要なものは同じではありません。

床そのものが冷たいのか、足先をもう少し暖かくしたいのかを考えてから選ぶと、自分に必要な寒さ対策を見つけやすくなります。

断熱シートで床からの冷たさを防ぐ

さらに床からの冷たさが気になる場合は、カーペットの下に断熱シートを敷く方法もあります。

わが家でも冬はカーペットの下に断熱シートを敷いています。新しく暖房器具を増やさずにできるので、床からの冷たさが気になる方は取り入れやすい寒さ対策のひとつです。

断熱シートを選ぶときは、使用する床材やカーペットに対応しているか、商品の注意事項も確認しておきましょう。

座っていると寒いなら、ブランケットや着る毛布で覆う

テレビを見たりパソコンを使ったりして、長く座っていると寒さを感じることがあります。そんなときは、ブランケットや着る毛布などで、寒いと感じる部分を覆う方法があります。

ソファや椅子で過ごすことが多いなら、必要なときだけサッと掛けられるブランケットが手軽です。腰まわりや脚まで覆えるサイズを選んでおくと、座っている時間の寒さ対策に使いやすいでしょう。

一方、家の中を移動することが多いなら、羽織ったまま動ける着る毛布も選択肢になります。

着る毛布は丈の長さや重さも商品によって違うため、「暖かそう」というだけでなく、立ったり歩いたりするときに邪魔にならないかも確認して選びましょう。

首元が寒いときは、ネックウォーマーなどをプラスする方法もあります。

座っているときの寒さ対策に向くもの

  • ソファや椅子で使いたい → ブランケット
  • 家の中を移動しながら使いたい → 着る毛布
  • 首元の寒さが気になる → ネックウォーマー

同じ「寒い」でも、座ったまま使うのか、身につけたまま動きたいのかで使いやすいものは変わります。

自宅でどのように過ごすことが多いかを考えて選んでみてください。

窓際が寒いなら、窓まわりの冷気対策をする

窓の近くにいると寒い、暖房をつけていても窓際だけひんやりすると感じるなら、窓まわりの寒さ対策をしてみましょう。

まず簡単にできるのは、夜になったらカーテンを閉めることです。

それでも窓際の寒さが気になる場合は、厚手のカーテンに替えたり、窓用の断熱シートを使ったりする方法があります。

窓やドアのすき間から冷たい空気が入ってくる場合は、すき間テープも選択肢です。

ただし、窓用の断熱シートやすき間テープは、窓ガラスやサッシの種類によって使えないものもあります。購入するときは、自宅の窓に対応しているか確認して選びましょう。

窓まわりの寒さ対策に向くもの

  • まず手軽に対策したい → カーテンをしっかり閉める
  • 窓から伝わる冷たさが気になる → 厚手のカーテン・窓用断熱シート
  • すき間から冷たい空気が入る → すき間テープ

窓まわりは、すべての対策グッズを使う必要はありません。

どこから寒さを感じているのかを確認して、自宅の窓に合う方法から取り入れてみてくださいね。

布団に入ったとき寒いなら、湯たんぽで暖める

冬の夜、布団に入ったときの冷たさがつらいなら、湯たんぽを使う方法があります。湯たんぽには金属製や樹脂製、やわらかい素材のものなどがあり、大きさや使い心地もさまざま。

ただし、湯たんぽは長時間同じ場所に触れていると、低温やけどにつながることがあります。

NITE(製品評価技術基盤機構)では、湯たんぽで布団を暖めたら、就寝前に布団から出すよう注意を呼びかけています。

カバーを付けていても低温やけどが起こることがあるため、商品の取扱説明書も確認して正しく使いましょう。

湯たんぽを選ぶときに確認したいこと

  • お湯を入れやすいか
  • 持ち運びやすい重さか
  • カバーが付いているか
  • お手入れしやすいか
  • 就寝時の使い方や注意事項

電気を使わず、必要な場所を暖められるのが湯たんぽのよいところです。

布団に入ったときの冷たさが気になる方は、自分が扱いやすく、安全に使えるものを選んでみてください。

電気を使わない寒さ対策まとめ

室内の寒さ対策は、暖房器具を増やすだけではありません。

足元が寒いのか、座っているときに寒いのか、窓際が寒いのか、布団に入ったときが寒いのか。まずは自分が寒さを感じている場所を見つけると、必要な対策も選びやすくなります。

ラグやルームシューズ、ブランケット、窓まわりの対策グッズ、湯たんぽなど、電気を使わずに取り入れられるものもあります。

暖房を我慢するのではなく、今の暖房に自分に合った寒さ対策をプラスして、冬を暖かく過ごしてください。

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