「若い頃と同じメイクなのに、なんだか肌がきれいに見えない…」「ファンデーションが毛穴に落ちる」「夕方になると疲れた顔になる」
50代になると、こんなベースメイクの悩みが増えてきますよね。その原因の多くは、メイクの順番とベース作りにあります。
私自身も「なんかメイクがキマらない…」と感じるようになって、改めて順番を見直したことがあります。意外と基本って見落としがちなんですよね。
50代のベースメイクは、厚塗りで隠すより光とツヤで肌を整えることがポイント。
この記事では
✔ 50代の正しいベースメイク順番
✔ 崩れにくくするコツ
✔ 下地の選び方
をわかりやすくお伝えします。
50代のベースメイクの順番

まず結論から。50代のベースメイクはこの順番です。
①スキンケア
②日焼け止め
③化粧下地
④ファンデーション
⑤コンシーラー
⑥フェイスパウダー
この順番にするだけでメイクの仕上がりがかなり変わります。
では、それぞれのポイントを見ていきましょう。
順番① スキンケア:メイク前の保湿が仕上がりを左右する
ベースメイクで一番大事なのがスキンケアで肌を整えること。乾燥した状態でメイクをすると、「毛穴落ち」「粉っぽさ」「くすみ」の原因になります。
【ポイント】化粧水・乳液・クリームの順で保湿を
50代の肌は皮脂量が減り、乾燥しやすくなっています。化粧水だけでなく、乳液またはクリームまでしっかり重ねることが大切です。
また、スキンケア後すぐにメイクを始めると、肌がまだ不安定な状態です。5〜10分ほどなじませてからメイクを始めると、よれにくく仕上がりがきれいになります。
順番② 日焼け止め
紫外線はシミやくすみの原因に。日焼け止めを先に塗ることで、肌を守りながらメイクできます。
最近は日焼け止め+トーンアップタイプも人気です。
順番③ 化粧下地
50代のベースメイクでは、下地がとても重要です。
下地の役割は、
- くすみ補正
- 毛穴補正
- ツヤアップ
- ファンデ密着
【ポイント】50代向け・下地の塗り方のコツ
下地は量が多すぎると厚塗りやヨレの原因になります。パール1粒分を目安に、頬の内側から外側に向かって薄く伸ばしましょう。
小鼻や目元など乾燥しやすい部分は、指の腹でやさしくなじませるとムラになりにくいです。
特におすすめなのがトーンアップ下地。光の効果で「くすみ」「毛穴」「色ムラ」を自然にぼかしてくれます。
トーンアップ下地50代のおすすめ5選!乾燥くすみを自然にカバーする人気下地
順番④ ファンデーション
ファンデーションは薄く塗るのがポイント。厚塗りすると、シワに入り込んだり、老けて見えることも。
少量を薄く伸ばして必要な部分だけ重ねると自然に仕上がります。
【50代におすすめのファンデーションの種類】
| 種類 | 特徴 | 向いている肌悩み |
|---|---|---|
| リキッド | ツヤ感・保湿力が高い | 乾燥・くすみ |
| クッション | 薄づき・時短 | 毛穴・ツヤ感がほしい |
| パウダー | さらっと軽い仕上がり | 崩れが気になる・脂性肌 |
50代は乾燥しやすいため、リキッドまたはクッションファンデが使いやすい方が多いです。
順番⑤ コンシーラー
シミやクマが気になる場合はコンシーラーを使います。
ポイントはピンポイントで使うこと。広く塗ると逆に厚塗りに見えてしまいます。
指の腹でトントンとなじませると、境目が自然にぼけてきれいに仕上がります。
・50代のクマを隠すコンシーラーおすすめ5選!乾燥しにくくヨレないアイテムを厳選
・濃いシミを隠すコンシーラー50代におすすめ5選!カバー力重視で厳選
・50代のコンシーラーの塗り方!シミ・クマを自然に隠してよれない方法
順番⑥ フェイスパウダー
最後にフェイスパウダーでメイクを固定します。
ただし50代の場合はつけすぎないことが大切。パウダーをつけすぎると乾燥して見えることがあります。
Tゾーン中心に軽くつける程度でOK。目元・口元など乾燥しやすい部分はなるべく避けましょう。
50代の肌がめっちゃ綺麗に見えるフェイスパウダー5選!毛穴・くすみをツヤでカバー
50代のベースメイクが崩れる原因

ベースメイクが崩れる原因と、その対策をセットで覚えておきましょう。
原因① 乾燥
乾燥すると夕方のしぼみ感やくすみが出やすくなります。
【対策】
スキンケアで十分に保湿してからメイクを始めましょう。保湿成分配合の下地を使うと、日中の乾燥も防ぎやすくなります。
原因② 厚塗り
カバーしようとしてファンデーションを重ねると、毛穴落ち・ヨレの原因になります。
「丁寧に塗ったつもりなのに、夕方には崩れてる」って経験、50代のあるあるですよね。
【対策】
ファンデーションは薄く重ねるのが基本。カバーしたい部分はコンシーラーでピンポイントに対応しましょう。
原因③ 下地選び
下地が合っていないと、メイク崩れ・くすみが起こりやすくなります。
【対策】
50代には保湿力のあるトーンアップ下地がおすすめです。自分の肌悩みに合った下地を選ぶことが、崩れにくいベースメイクへの近道です。
まとめ:50代のベースメイクは「ツヤと薄づき」がポイント
50代のベースメイクでは、順番と下地選びがとても重要です。基本の順番は、
スキンケア → 日焼け止め → 下地 → ファンデーション → コンシーラー → パウダー
厚塗りを避けて、光とツヤで肌を整えるメイクを意識すると自然で若々しい印象になります。
崩れが気になる方は、乾燥・厚塗り・下地選びの3つを見直してみてください。きっとメイクの持ちが変わりますよ。
